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スポーツ奨学金贈呈式レポート|子どもたちの夢を応援する支援のかたち

経済的な理由でスポーツを諦めてしまう子どもたちを支えるため、東京ヤクルトスワローズ・清水昇投手が発案した「中学で部活を諦めない!奨学金」。
対象は現小学6年生で、1人につき10万円を支給。スポーツの種類は問いません。
応募には「中学で挑戦したいこと」をテーマにした作文が必要で、子どもたちの真剣な想いが込められていました。

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先日、奨学金の支給が決まった子どもたちと保護者の皆さま、そしてこの奨学金プロジェクトを発案された清水昇投手にキッズドアのオフィスにお越しいただき奨学金贈呈式を行いました。

贈呈式は子どもたちも保護者の皆さまも少し緊張した様子で始まりましたが、清水昇投手が登場すると会場は大きな拍手と笑顔に包まれました。
理事長挨拶、選手挨拶に続き、清水昇投手から子どもたち一人ひとりへ目録とサイン入りグッズやスポーツ用品が手渡され、記念撮影も行われました。

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子どもたちは「中学でも野球を頑張りたい」「将来は日本代表になりたい」など力強い抱負を発表。
質問タイムでは「いつからプロを目指したのですか?」「なぜこのような支援をしてくれるのですか?」といった真剣な問いかけに、清水昇投手が真摯に答える姿が印象的でした。 

贈呈式に参加した子どもたちからは
「本物の清水昇投手に会えて嬉しかった。かっこよかった!」 
「これからもっと頑張ろうと思った。」  といった感動の声が寄せられました。

奨学金応募時の作文には「甲子園に出たい」「仲間と切磋琢磨したい」といった決意が綴られ、子どもたちがスポーツを通じて成長しようとする姿勢が鮮明に伝わってきました。 

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保護者の方からは 
「中学で部活をするとなると費用面で不安がありましたが、この支援で安心して応援できます」 
「清水昇投手が応援してくれることで、子どものやる気が一層高まりました。」
といった声が寄せられ、支援の意義が改めて感じられる場となりました。

経済的な壁に直面しながらも、子どもの「やりたい」という気持ちを支えたいと願う親の想い。その想いに寄り添う奨学金は、単なる金銭的支援ではなく、家族にとって希望の光となっています。 

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清水昇投手自身も「やりたかったけど続けられなかった友人がいた経験から、少しでも子どもたちを応援したい」と語り、「好きなことはできる限り続けてほしい」と温かいメッセージを送りました。
子どもたちの笑顔や真剣な表情に触れ、「今後が楽しみ」と期待を寄せています。 

「中学で部活を諦めない!奨学金」は、子どもたちの夢を後押しするだけでなく、「挑戦し続けることの価値」を伝えていく取り組みとなっています。
スポーツを通じて培われる努力や仲間との絆は、子どもたちの人生を豊かにし、応援してくださる方々の心にも温かな気持ちを広げ、次の挑戦を後押ししています。

清水 昇投手のプロフィール

1996年生まれ、東京都足立区出身。2018年ドラフト1位。2020年・2021年最優秀中継ぎ投手。
2021年ホールド数日本記録を更新し、チームの6年ぶりのリーグ優勝、20年ぶりの日本一に貢献。

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いつまでも、どこまでも、
子どものために

Achievements

長年続けてきた活動が、
確実に実を結んでいます。

  • 学習支援を届けた生徒

    2,112

    2024年度の実績

  • 開催した学習会

    5,880

    2024年度の実績

  • 支援を届けた子どもと親

    826,682

    2024年度 情報・物資等支援 延べ人数

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