私の力ではどうにもならない…

生活の危機
人生の危機貧困に苦しむ子ども達に支援を

今、日本の子どもの9人に1人が
貧困に直面しています。
支援がないと貧困は連鎖し、
社会全体の損失は40兆円に。
子どもの貧困は、
私達みんなの社会課題です。

私は「ヤングケアラー」 昼は小さい妹の世話 夜はアルバイト

私は、病気の両親に代わって、保育園に通う妹の面倒を見る「ヤングケアラー」だった。
高校受験の時は、経済的な理由で私立への進学は避けたかったので、かなりレベルを下げて必ず受かる公立に進学した。
私には弁護士になるという夢があったので、大学の学費を貯めるために平日の夜と休日は居酒屋でアルバイトを始めた。すると、勉強時間が確保できずどんどん成績が落ちて……学校の勉強についていくことができなくなってしまった。

アルバイトをしなければ経済的に大学進学が叶わないし、アルバイトをしたら学力的に進学が閉ざされる。この状態が自分の力ではどうにもできず、本当に悔しかった。
大学に行っていない両親には進学の相談が難しかったし、卒業したら就職する生徒ばかりの高校では進学の相談をしにくいと感じてしまった。
勉強、家事、育児、アルバイトに追われる日々の中、こんな状態の私を支援をしてくれるキッズドアに出会った。

他にも支援の網に
掛からない子ども達がたくさんいます。

  • 電気代がかかるので、
    どんなに暑い日でも、
    エアコンを
    つけたことがない

  • 奨学金をもらえず
    学費を振り込め
    なかった。進学は諦める
    しかない。

  • 健康診断で「痩せすぎ
    と注意を受けたが、
    これ以上食事は
    増やせない。

  • パソコンがないので、
    学校指定の
    ネット模擬試験を
    受けられなかった。

  • 友達と遊ぶのは
    お金がかかるので、
    友達を作っていない。

  • 部活道具や試合の
    交通費を出せないから、
    運動部に入るのを諦めた

日本の子どもの貧困の現状

日本の子どもの貧困率は11.5%

9人に1が貧困状態です

※国民生活基礎調査(2022年)より

ひとり親家庭の子どもの
約2人に1人が貧困です

※国民生活基礎調査(2022年)、 OECD Family Database “Child poverty”(2023)、男女共同参画白書(令和5年版)より

  • 世界ワースト5
    の貧困率

    日本のひとり親家庭の子どもの貧困率は、OECD加盟国でデータがある36カ国中ワースト5位と世界的にも高い

  • 平均年収236万円
    で暮らす母子世帯

    平均年収236万円で母子2人が生活する母子世帯の貧困は特に深刻

子どもの貧困を放置すれば
社会的損失は40兆円

※日本財団「子どもの貧困の社会的損失推計」レポート(2016年)より

子どもの貧困を放置すると、働き手が減るので税収や年金等の
社会保険料収入が減るとされています。
同時に、社会に支えられる人が増えてしまうので、生活保護などの支出のコストを
社会全体で負担しなければならなくなってしまいます。

この『みんなの社会課題』に、私達は何ができるでしょうか?

1日あたり33円~の寄付で、子ども達の未来が変わります

マンスリーサポーターになって毎月の寄付をする

税制優遇の対象となります。
解約はいつでも可能です。

創業の想い

貧困家庭の子ども達と
社会をつなぐ
「ドア」になろう―。

2007年当時、この豊かな日本にも、貧困に苦しむ子どもが身近にいるのに、ほとんどの人が「日本には貧困な子どもはいない」と思っていました。日本の子どもの貧困問題に対応する制度や団体はいくら探しても見つかりませんでした。

「それなら自分たちでやるしかない!」

社会全体で子育てを支援したいという思いで、2007年に任意団体として活動を開始し、2009年には活動の幅を広げるためにNPO法人化、2021年には高い公益性が認められ「認定NPO法人」の認定を受けました。

Action01

教育で貧困の連鎖を断つ

2007年に任意団体として困窮する家庭の子ども達へ無料学習会を開催したのがキッズドアの始まりでした。親の収入によって子どもの学力や将来の収入が決まるという教育格差は、現在の日本において明確に存在する問題となっています。

十分な教育機会が提供され、経済的理由による進路の妨げが取り除かれれば、
子ども達は将来の職業選択において幅広い選択肢を持つことができます。
その結果、収入の高い職に就く可能性も高まります。

キッズドアの学習支援

キッズドアは2007年に任意団体として活動を開始して以来、
一貫して子ども達に学習支援をしてきました。
最初に1か所で始まった無料学習会はどんどん広がり、
今では毎年約2,000人の子どもに継続的に学習できる機会を提供しています。

キッズドアの学習支援の特徴
  • 授業料は全て無料
  • 約1000名のボランティアによる少人数制学習指導
  • 全国から子どもが参加するオンライン授業も展開
  • 東北支援事業として宮城県でも展開
子どものニーズに合わせた先駆的取り組み
  • 英語学習の教育格差を埋める
    英語に特化した学習会

  • 医療の道を目指す
    高校生のための学習会

育つ環境や災害によって、子ども達の学習や体験活動に
格差や不平等が生じないように…。

貧困などの困難な環境にある子ども達にも、
高校・大学進学の夢を与えるために、キッズドアは活動しています。

Action02

困窮家庭が自立する
伴走支援

3年間続いたコロナ禍により、多くの貧困家庭では収入が減り、生活が制限されました。コロナ禍を耐え抜いた貧困家庭の子どもたちは今、未曽有の物価高により食事を減らすなど、さらなる我慢を強いられ続けています。苦しい中で必死に生きる貧困家庭に、今まさに支援が必要です。

  • 物資支援

    食料やランドセルや文房具、スポーツシューズなどを提供

  • 情報支援

    各種助成金・奨学金・給付金などの情報をプッシュ型で発信

  • 就労支援

    就労プログラムや資格取得企画、求人情報などを提供

  • 体験活動

    スポーツイベントや自然体験、映画や演劇などの無料招待などを提供

子ども達が日々の生活で空腹などの我慢を強いられないように…。
困窮家庭の今の生活を支え、収入面でも家庭生活が安定するよう、
キッズドアは活動しています。

Action03

子ども達の危機を社会に伝え
日本全体を変える

子どもや子育て家庭を取り巻く課題を解決するのは、
キッズドアの力だけでは不十分です。
日本中の全ての人々がこの問題を、
自分自身にも影響を及ぼす「みんなの社会課題」として認識する必要があります。

子ども達の窮状が、社会に見過ごされないように…。
今起こっている子ども達の危機を社会に伝えることで、
子どもを社会全体で支える制度や仕組みを作り、
日本の社会全体をよりよく変えていくために、キッズドアは活動しています。

すべての子どもが夢や希望を
持てる社会へ

2022年度の活動ハイライト

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税制優遇の対象となります。
解約はいつでも可能です。

支援を受けた子ども達の声

  • キッズドア卒業生 Aさん(国立大学 医学部 医学科 合格)

    将来は恩返しが
    できるような医師に

    シングルマザーの母親が看護師なので、自然と自分も医療の道に進みたいと考えるようになりました。お金のことを考えると塾には行けないので、キッズドアの存在はとても助かりました。家からでもLINEで質問できたり、模試代や教材費、大学受験料まで出してもらったので大変助かりました。自分の周りには医学部受験をする人がいなかったので、キッズドアの教室で刺激を貰いながら勉強ができました。受験する直前まで志望校を迷っていたのですが、キッズドアで何度も相談できたので安心して受験に臨むことができました。将来は恩返しができるような医師を目指して頑張っていきたいです。

  • キッズドアに通っていた高校生 Bさん

    普通の塾ではしてもらえないようなことを
    多く経験させてもらえた

    キッズドアでは、学年はあまり関係なく、個々人に合わせてくれるところが魅力的でそこが普通の学習塾・進学塾と大きく異なっていた。クリスマス会、東京での企業訪問や将来身につけると良いスキルのアドバイス等、普通の塾ではしてもらえないようなことを多く経験させてもらえたため、私にとっては、とてもよい場所だった。食事が自宅に準備されていないこともあり、キッズドアで食事をとれることがうれしかった。

2023年度の支援の実績

  • 学習支援を届けた生徒

    2,078

    (2023年度実績)
  • 開催した学習会

    5,949

    (2023年度実績)
  • 高校・大学・専門学校進学者

    延べ428

    (2023年度実績)
  • 支援を届けた子どもと親

    延べ603,860

    (2023年度・ファミリーサポート支援実績)

    ※物資・情報・体験・就労支援対象者数

マンスリーサポーターになって毎月の寄付をする

税制優遇の対象となります。
解約はいつでも可能です。

ご支援が集まれば、
さらに多くの子ども達を
救うことができます。
ぜひお力を
お貸しください。

学習会は近場にないので
もっとたくさん学べる場所が
できるといいな

そんな声がたくさん届いています。
そして、災害により
学習が困難になってしまった
子ども達もいます。
また、コロナ禍や物価高騰の影響もあり、ますます子ども達を取り巻く
生活状況は厳しくなっています。

あなたの寄付で
できること

毎月の継続寄付で
できること

キッズドアには様々な寄付プログラムがありますが、子ども達を安定して支援できるのは
『毎月の継続寄付』(マンスリーサポーター)です。
キッズドアは、学習会が突然閉鎖することがないように、
絶え間ない安定した支援が可能となる継続寄付を大切にしています。

  • 毎月3,000

    1年間の継続寄付で、生徒約4人の3教科分の教材代(問題集、参考書等)になります。

  • 毎月5,000

    居場所型学習会で毎月15食分程度の食事を継続して提供することができます。

  • 毎月10,000

    1年間の継続寄付で、生徒1人に約4か月分の学習支援を行うことができます。

寄付者様の声

  • マンスリーサポーター 40代女性

    子ども達が安心して暮らせる国であることを願って、応援しています

    広報誌で生の声を見て、厳しい現実を再認識し、少しの寄付だったとしても良かったと感じています。弱者にも優しい国、子ども達が安心して暮らせる国であることを願って、引き続き応援させて頂きます。

  • マンスリーサポーター Kさん

    その場でサポーターになりました

    東日本大震災を機に「被災地のために何かしなくては」と、渡辺理事長を訪ね、その場でサポーターになりました。その後、キッズドアを通じて、被災地だけではない「子どもの貧困」の実態を知り、自分は今後何をすべきかという指針を示された気がしました。

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認定NPO法人
キッズドアについて

認定特定非営利活動法人 キッズドア

「日本の子どもの貧困」に
取り組むパイオニア
東京都から高い公益性を
認められた認定NPOです

キッズドアは 2007 年に任意団体として活動を始めて以来、継続して日本国内の困窮家庭の子どもへの支援活動を行っています。2009年にNPO法人となり、今では日本最大級の認定 NPOとして約 100 名のスタッフと約1,000 名のボランティアが支援活動を行う組織基盤を築いています。

理事長メッセージ

理事長

認定NPO法人キッズドア・理事⻑渡辺 由美子

内閣府こども家庭庁こども家庭審議会こどもの貧困対策・ひとり家庭支援部会臨時委員。厚生労働省 社会保障審議会・生活困窮者自立支援及び生活保護部会委員。一般社団法人全国子どもの貧困・教育支援団体協議会副代表理事。

プロフィール

認定NPO法人キッズドア・理事⻑

渡辺 由美子

千葉大学工学部卒。大手百貨店、出版社を経て、フリーランスのマーケティングプランナーとして活躍。 配偶者の仕事の関係で一年間イギリスに居住し、「社会全体で子どもを育てる」ことを体験する。2007年任意団体キッズドアを立ち上げ、2009年内閣府の認証を受けて特定非営利活動法人キッズドアを設立。子どもへの学習支援や居場所運営に加え、2020年より新型コロナ感染症の影響を受けた日本全国の困窮子育て家庭への支援を開始。日本の全ての子どもが夢や希望を持てる社会を目指し、活動を広げている。2016年第4回日経ソーシャルイニシアティブ大賞国内部門ファイナリストに選ばれる。2018年5月、初めての著書『子どもの貧困~未来へつなぐためにできること~』(水曜社)を上梓。

このたびは、認定NPO法人キッズドアにご関心をいただきありがとうございます。
私が2児の子育て真っ最中のとき、イギリスへの主人の赴任に帯同することになりました。イギリスで驚いたのが、子どもが通う学校に用意する物を聞いたら「何もいらない」と言われたことです。教材の多くが地域の寄付で賄われ、お金の心配なく教育が受けられるようになっていました。どんな親のもとに生まれても差が出ない体制になっていました。

だから、帰国後は困っていそうな子がいると気になって……。息子の友人の中にも、母親はシングルマザーで、朝から晩までずっと仕事をしているという子がいました。誰もいない家には帰りたくないし、かまって欲しくて粗暴になり、周囲から敬遠されることもありました。でも、気にかけてあげると落ち着いていくし、一緒に博物館に連れて行った時の「友達と電車に乗って出かけるなんて初めて!」と嬉しそうに話す姿が忘れられませんでした。

周りのシングルマザーのご家庭は想像以上に貧困が深刻で、一日一食しか食べられないとか、勉強以前に、手をかけてあげる大人がいないのです。そんな状況ですから、学習机もない狭い部屋にひとりでいて、やる気が起きないのは無理もありません。学校の先生も「だらしないから宿題をしてこない」と先入観を持ってしまうと、問題の本質に気づけません。
当時は、ほとんどの人が「日本には貧困の子どもはいない」と思っていました。そして、日本の子どもの貧困に対応する制度や団体はいくら探しても見つかりませんでした。

「それなら自分たちでやるしかない!」

社会全体で子育てを支援したいという思いで、2007年に任意団体として活動を開始し、2009年にはNPO法人化、2021年には「認定NPO法人」の認定を受けました。
長く活動を続ける中で、貧困の連鎖を断ち切る嬉しい実例が次々出ている一方、まだまだ苦しむ子ども達がたくさんいます。どんな境遇に生まれても子どもが生き生きと成長できる社会に向けて、キッズドアはこれからも努力を続けてまいります。ぜひ、子ども達のために、皆様のお力添えをいただけますようよろしくお願いいたします。
すべての子どもが夢や希望を持てる社会へ

出版・メディア出演・
メディア掲載

子どもの危機を伝えるために、各種広報活動も積極的に行っています。
  • 出版

    理事長渡辺由美子著「子どもの貧困 未来へつなぐためにできること」水曜社

  • 番組等への出演

    文化放送「大竹まことゴールデンラジオ」他、

    • NHK総合
    • 日本テレビ
    • TBSテレビ
    • フジテレビ
    • テレビ朝日
    • TBSラジオ
    • ニッポン放送、多数出演
  • 新聞・雑誌等での掲載

    時事通信社刊『厚生福祉』誌他、

    • 日本経済新聞
    • 朝日新聞
    • 毎日新聞
    • 読売新聞
    • 東京新聞
    • 南ドイツ新聞
    • AERA
    • 婦人画報等、多数掲載

受賞歴

  • 2013年

    「ICT夢コンテスト2013」でCEC奨励賞受賞

  • 2016年5月

    日経ソーシャルイニシアチブ大賞 ファイナリストに選出

  • 2018年11月

    公益財団法人社会貢献支援財団より、社会貢献者表彰

行政との連携・委託事業

こども宅食 とどく、つながる、みらいのために

「文京区こども宅食」コンンソーシアムの一員として参加し運営しています。
その他、14の行政からの委託事業で、学習会・居場所・児童館など約50拠点を運営しています(2022年度実績)。

会計報告・ガバナンス

マンスリーサポーターになって毎月の寄付をする

税制優遇の対象となります。
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寄付をいただいた方には

  • 事業報告書

    活動に関する主要トピックスに加え、学習会等の実施実績や会計報告など、1年間のキッズドアの活動を「事業報告書」で報告します。

  • ニュースレター

    学習会の状況や子ども達の様子、イベント報告、メディア掲載など、キッズドアの活動を「ニュースレター」で報告します。

  • イベントの優先ご案内

    キッズドアでは「トークイベント」「活動報告会」など、様々なイベントを開催しています。優先的にご参加いただけます。

よくいただくご
質問にお答えします

  • マンスリーサポーターになったら、毎月いつごろ引き落としされますか?
    クレジットカードでの決済の場合、申込日が決済日となります。翌月以降も毎月同じ日が決済日となりますが、引き落とし日はクレジットカード会社ごとに異なりますので、クレジットカード会社の明細などでご確認ください。
  • クレジットカード以外でマンスリーサポーターに申し込めますか?
    はい、ご指定の銀行口座からのお引き落とし(口座振替)がご利用いただけます。
    詳しくはこちらのページをご覧ください。
  • マンスリーサポーターの金額選択ボタン以外の金額で申し込むことはできますか?
    はい、口座振替でしたらご希望の金額でお申し込みいただけます。
    クレジットカード決済をご希望の場合は、あらかじめ設定された金額からお選びください。
    (10,000円を1口・5,000円を1口…と口数を増やしていただくことも可能です。)
  • 寄付金控除の対象になりますか?
    はい、キッズドアは東京都から寄付金控除先として指定された「認定NPO法人」なので、マンスリーサポーターによる毎月のご寄付も税制優遇の対象となります。
    個人の方からのご寄付の場合、年に1度(2月上旬を目処)、前年の寄付額の合計金額を記載した領収書を郵送します。領収書は当団体にてご入金が確認できた日付で発行しております。クレジットカードでの決済の場合、お申込み日ではなく、各決済会社から当団体に入金された日付となりますのでご注意ください。

キッズドアへの寄付は
寄付控除の対象になります。

キッズドアへの寄付は、
税制優遇措置の対象となっています。
所得税、法人税、相続税、
一部の自治体の住民税において、
それぞれに定められている条件を満たすことで、優遇措置を受けられます。

全て貧困の子ども達の支援に
役立てられます

継続的な寄付で
子ども達の未来を変える
キッズドアの
マンスリー
サポーター

マンスリーサポーターは
毎月一定額をご寄付
いただく仕組みです。

月々の金額は
小さいものかもしれません。
しかし、あなたの1,000円が
積み重なることで、
子ども達の未来が変わります。
学習と体験の機会を届け、
子ども達が夢と希望を持てる社会を実現しませんか。

クレジットカードなら、
今すぐ簡単にお申し込み
いただけます。
口座振替も可能です。

学習支援や困窮家庭への
支援は、絶え間ない安定した
支援が必要です。
それを可能にする『毎月の継続寄付』によるご支援をお願いいたします。


本フォームは、クレジットカード
でのご登録になります。

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お申込み規約

1. 特定商取引に関する法律に基づく表示

団体名:特定非営利活動法人キッズドア

運営統括責任者名:渡辺由美子

所在地:〒104-0033 東京都中央区新川2-16-10 プライムアーバン新川2階

問い合わせ先:

事務所営業時間:10:00~18:00(予告なく変更することがあります)
※お申込はインターネットにて24時間受け付けております

事務所定休日:日曜日・祝日・その他休日と指定する日(予告なく変更することがあります)
※お申込はインターネットにて年中受け付けております

お申込方法:WEBフォーム

寄付の支払方法:クレジットカード決済・銀行振込
※クレジットカードでのお支払いは、アナザーレーン株式会社の決済代行サービスを使用しています。決済情報はSSLで暗号化され、安全性を確保しております。またアナザーレーン株式会社のSSL証明書はベリサインにて発行されております。

2. 個人情報の利用目的

当サイトは利用者の個人情報の保護を第一に考え運営しております。当サイトの寄付申し込みフォームからお送り頂いた個人情報は、キッズドアのプライバシーポリシーに従い、寄付関連業務の遂行及びこれに関するご連絡、キッズドアからのお知らせのためにのみ利用させていただきます。

3. 退会手続

退会をご希望の方は、メール(kifu@kidsdoor.net) にてご連絡ください。退会手続完了の翌月末をもって退会となります。

4.取り消し不可

一度お申し込みになった寄付 ・会費は、その理由に関わらず取り消すことができません。お申し込みの際には、よくお申し込み内容をご確認をいただいた上でお手続きしていただけますよう、お願いいたします。

5. クレジットカードの情報及びセキュリティーについて

クレジットカードの情報(カード番号)は、決済代行会社(アナザーレーン株式会社)のシステムを通じて管理されており、キッズドアが保持することはありません。またデータの送信には「SSL (Secure Sockets Layer)」による暗号化通信技術を使用しています。入力された情報は送信される際に、このSSLによって暗号化されるため、第三者に個人情報が漏れることはございません。

個人情報保護方針

特定非営利活動法人キッズドア(以下、「当法人」といいます。)は、当法人の運営するウェブサイト、実施する事業、その他提供するサービス(但し、別途、プライバシーポリシー、その他個人情報保護方針を定めた事業ないしサービスを除きます。以下、「本サービス」と総称します。)の利用者、寄付者、その他関係者(以下、単に「利用者」と総称します。)の個人情報を含む利用者の情報(以下、単に「利用者情報」といいます。)の取扱いについて、以下のとおり、個人情報等保護方針(以下、「本方針」といいます。)を定めます。

1収集する利用者情報及び収集方法

当法人は、本サービスの実施にあたって、その収集方法に応じて、以下の利用者情報を収集します。

(1)利用者が、当法人に対し、積極的に提供する利用者情報

利用者が、当法人に対し、本サービスを通じて積極的に提供し、当法人が収集する利用者情報は以下のとおりです。

  1. 氏名
  2. 生年月日
  3. 住所
  4. 電話番号
  5. メールアドレス
  6. 本サービスの利用履歴
  7. その他当法人が定める利用者情報入力フォーム又は書類に利用者が記録又は記載し、提供した情報

(2)利用者が、本サービスを通じて、第三者が提供する外部のサービスに対して連携を許可したことにより、当該サービスが提供する利用者情報

利用者が、本サービスを通じて、ソーシャルネットワークサービス等の外部のサービスに対して連携を許可した場合、その許可の際の条件に基づき、当該サービスが、当法人に対して提供し、当法人が収集する利用者情報は以下のとおりです。

  1. 当該外部のサービスで利用者が利用するIDその他当該外部のサービスで利用者を特定する情報
  2. その他利用者が、当該外部のサービスに対して連携を許可した際の条件に基づき当法人に対し開示を認めた情報

(3)当法人が自ら収集する情報

当法人は、利用者が当法人の運営するウェブサイトその他ウェブサービスへ接続した状況その他接続時に授受する情報を収集することがあります。この際、当法人が収集する利用者情報は以下のとおりです。

  1. 端末情報
  2. 位置情報(但し、利用者が予め同意した場合に限ります)
  3. IPアドレス、HTTP cookie及び匿名ID
  4. 通信ログ情報

2利用目的

当法人が取得した利用者情報は、原則として下記の利用目的の範囲内で利用します。但し、本サービスの中で利用目的を個別にお伝えしているものに関しては、その利用目的に従います。

(1)本サービスを利用される方の利用者情報

  1. 本サービスを利用するための会員登録、本人確認
  2. 本サービスを利用する際の連絡、問い合わせへの対応
  3. 本サービスにおける情報配信、物資送付のため
  4. 当法人主催イベントの案内、ニュースレター、メールマガジンの配信
  5. 各種アンケートへの回答依頼、本サービス利用後の体験談作成、当法人アドボカシー活動における取材対象者の選定のため
  6. 各種統計データを作成するため

(2)当法人へ寄付された方の利用者情報

  1. 寄付に対する謝礼の連絡、問い合わせへの対応
  2. 当法人の事業報告、活動報告の送付
  3. 当法人主催イベントの案内、ニュースレター、メールマガジンの配信
  4. 継続的、緊急的支援のお願いの配信
  5. 寄付の事務処理のための情報管理・利用、領収証発行のための履歴管理・利用
  6. 各種統計データを作成するため

(3)ボランティア登録された方の利用者情報

  1. ボランティア登録名簿作成および本人確認
  2. ボランティア活動の際の連絡、問い合わせへの対応
  3. ボランティア登録の更新手続き
  4. 当法人主催イベントの案内、ニュースレター、メールマガジンの配信
  5. 各種アンケートへの回答依頼
  6. 各種統計データを作成するため

(4)当法人のウェブサービスを利用した方の利用者情報

  1. 当法人サービス向上のためのマーケティング活動(過去のウェブサイトの訪問状況に応じた広告を含むお知らせ表示、クッキーやアナリティクスサービス等を利用したウェブサイトの保守性・効率性の調査分析、アンケート活動等)
  2. 各種統計データを作成するため

(5)採用活動(採用に関する各種セミナー、インターシップを含む。以下同じ)により取得した個人情報

  1. 採用活動の企画・準備、実施・運営
  2. 採用活動に係るウェブサイトの運用・管理
  3. 採用活動に係る情報提供
  4. 採用選考及び入社までの諸手続及びそれに付随する連絡
  5. 採用内定後の人事管理(配置、研修、給与、福利厚生、その他)
  6. 各種統計データを作成するため

(6)従業員の個人情報

雇用を管理するために必要となる労務管理、給与管理、社会保険管理、勤務管理、入退社管理、健康・安全管理、教育・研修管理、福利厚生等を行うため

(7)当法人にお問い合わせをした方の利用者情報

回答内容の作成及び作成した回答の返信

(8)利用者情報のうち個人情報を上記(1)乃至(7)以外の利用目的で利用する必要が生じた場合には、次のいずれかに該当する場合を除き、事前に本人に利用目的を連絡し、本人の事前の同意を得た上で、利用します。

  1. 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
  2. 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
  3. 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。
  4. 学術研究機関等に個人データを提供する場合であって、当該学術研究機関等が当該個人データを学術研究目的で取り扱う必要があるとき。(当該個人データを取り扱う目的の一部が学術研究目的である場合を含み、個人の権利利益を不当に侵害するおそれがある場合を除く。)
  5. 法令に基づく場合。

(9)当法人は、上記(1)乃至(7)記載の利用目的と関連性を有すると合理的に認められる範囲内で本人の利用者情報の利用目的を変更することがあります。利用目的を変更した場合には、変更された利用目的を本人に連絡し、または当法人のウェブサイトにより公表いたします。

3外部送信、情報収集モジュールの有無

(1)当法人は、利用者情報を利用して適切なターゲティング広告を配信するため、当法人の運営するウェブサイトに以下の情報収集モジュールを組み込むことがあります。これに伴い、当法人は、情報収集モジュールの提供者へ利用者情報(但し、HTTPcookieに限ります。)を提供します。これにより、当法人の運営するウェブサイトや他のウェブサイトへの接続情報にもとづいて、ターゲティング広告が表示されます。

  1. GoogleAnalytics

(2)利用者は、自己の通信端末上でHTTPcookie機能の使用を禁止する設定をする他、情報収集モジュール提供者がその提供するHTTPcookieを無効にする機能を提供している場合にはこの機能を用いることで、前項に定める利用者情報の提供を拒絶することができます。

4第三者提供

(1)当法人は、利用者情報のうち個人情報について、あらかじめ利用者の同意を得ずに、第三者に提供しません。但し、次の各号に掲げる場合はこの限りではありません。

  1. 当法人が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部又は一部を委託する場合
  2. 合併その他の事由による事業の承継に伴い、個人情報が提供される場合
  3. 国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、利用者の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合
  4. その他、個人情報保護法その他の法令で認められる場合

(2)当法人は、次のいずれかに該当する場合に、本人の個人情報を外国にある第三者に提供することがあります。

  1. あらかじめ本人から外国にある第三者への提供を認める旨の同意がある場合。
  2. 個人情報の取扱いについて、適切かつ合理的な方法により、個人情報保護法第4章第2節の規定の趣旨に沿った措置を実施しており、かつ、当法人との間でその実施が確保されている、外国にある第三者に個人情報を提供する場合。
  3. 上記2.(8)1乃至5のいずれかに該当する場合。

5共同利用

(1)当法人は、本サービスの円滑な実施と利用者の利便性を向上するため特に必要がある場合、予め、利用者に対して以下の事項を示し、利用者情報を共同利用します。

  1. 共同して利用する者の範囲
  2. 共同して利用する者の利用目的
  3. 共同して利用される利用者情報の項目
  4. 利用者情報の管理について責任を有する者の氏名又は名称及び住所並びに法人にあっては、その代表者の氏名

6仮名加工情報

(1)当法人は、仮名加工情報(他の情報と照合しない限り特定の個人を識別することができないように個人情報を加工して得られる個人に関する情報)を作成する場合は、個人情報保護法及び個人情報保護委員会の規則に従います。

(2)仮名加工情報は、法令に基づく場合を除くほか、第三者には提供いたしません。

(3)仮名加工情報の利用にあたっては、個人情報と照合したり、これを利用して、本人に連絡をとったりいたしません。

7匿名加工情報

(1)当法人は、匿名加工情報(特定の個人を識別することができないように個人情報を加工して得られる個人に関する情報であって、当該個人情報を復元することができないようにしたもの)を作成する場合は、個人情報保護法及び個人情報保護委員会の規則に従います。

(2)匿名加工情報を第三者に提供する場合は、関係法令に従い、あらかじめ、第三者に提供される匿名加工情報に含まれる個人に関する情報の項目及びその提供の方法を、本人に通知又は公表いたします。

8安全管理措置

当法人では、利用者情報の安全管理措置として、基本方針の策定、社内規程の策定、組織的・人的・物理的・技術的安全管理措置等を講じています。漏えい等の事案が生じた場合は、その事実関係及び再発防止策等について、法令に基づき、個人情報保護委員会等に対し速やかに報告し、利用者に対し速やかに通知等いたします。

9個人情報の開示等

(1)当法人は、利用者から、保有している利用者情報のうち個人情報について、利用目的の通知、開示、訂正・追加・削除、利用停止・消去、第三者提供の停止、第三者提供記録の開示(「開示等」という)を求められた場合、法令の規定により特別な手続きが定められている場合を除き、当該請求が本人によるものであることを確認したうえで、個人情報の開示等を法令の定めに基づき行います。但し、個人情報保護法その他の法令により、当法人が開示等の義務を負わない場合は、この限りではありません。 なお、開示又は利用目的の通知については、適用法令が許容する限度内で当法人所定の手数料を申し受けます。

(2)前項の開示等の実施、不実施については、請求のあった利用者に対して遅滞なく連絡します。なお、不実施の場合は、その理由を説明するよう努めます。

10お問い合わせ窓口

ご意見、ご質問、苦情のお申出、開示等の手続、その他利用者情報の取扱いに関するお問い合わせは、下記の窓口までお願い致します。

住所 〒104-0033
東京都中央区新川2-1-11八重洲第1パークビル7F
電話 03(5244)9990
FAX 03(5244)9991
メール info@kidsdoor.net
団体名 特定非営利活動法人キッズドア
担当部署 管理部
代表者 理事長 渡邉由美子

11個人情報等保護方針の変更手続

当法人は、利用者情報の取扱いに関する運用状況を適宜見直し、継続的な改善に努めるものとし、必要に応じて、本方針を変更することがあります。
当法人は、本方針を変更した場合には、当法人の運営するウェブサイトに掲載する方法で利用者に通知致します。
但し、法令上利用者の同意が必要となるような内容を変更する場合、当法人所定の方法で利用者の同意を得るものとします。

令和4年1月11日制定
令和4年7月21日改定

お申込み規約

1. 特定商取引に関する法律に基づく表示

団体名:特定非営利活動法人キッズドア

運営統括責任者名:渡辺由美子

所在地:〒104-0033 東京都中央区新川2-16-10 プライムアーバン新川2階

問い合わせ先:

事務所営業時間:10:00~18:00(予告なく変更することがあります)
※お申込はインターネットにて24時間受け付けております

事務所定休日:日曜日・祝日・その他休日と指定する日(予告なく変更することがあります)
※お申込はインターネットにて年中受け付けております

お申込方法:WEBフォーム

寄付の支払方法:クレジットカード決済・銀行振込
※クレジットカードでのお支払いは、アナザーレーン株式会社の決済代行サービスを使用しています。決済情報はSSLで暗号化され、安全性を確保しております。またアナザーレーン株式会社のSSL証明書はベリサインにて発行されております。

2. 個人情報の利用目的

当サイトは利用者の個人情報の保護を第一に考え運営しております。当サイトの寄付申し込みフォームからお送り頂いた個人情報は、キッズドアのプライバシーポリシーに従い、寄付関連業務の遂行及びこれに関するご連絡、キッズドアからのお知らせのためにのみ利用させていただきます。

3. 退会手続

退会をご希望の方は、メール(kifu@kidsdoor.net) にてご連絡ください。退会手続完了の翌月末をもって退会となります。

4.取り消し不可

一度お申し込みになった寄付 ・会費は、その理由に関わらず取り消すことができません。お申し込みの際には、よくお申し込み内容をご確認をいただいた上でお手続きしていただけますよう、お願いいたします。

5. クレジットカードの情報及びセキュリティーについて

クレジットカードの情報(カード番号)は、決済代行会社(アナザーレーン株式会社)のシステムを通じて管理されており、キッズドアが保持することはありません。またデータの送信には「SSL (Secure Sockets Layer)」による暗号化通信技術を使用しています。入力された情報は送信される際に、このSSLによって暗号化されるため、第三者に個人情報が漏れることはございません。

個人情報保護方針

特定非営利活動法人キッズドア(以下、「当法人」といいます。)は、当法人の運営するウェブサイト、実施する事業、その他提供するサービス(但し、別途、プライバシーポリシー、その他個人情報保護方針を定めた事業ないしサービスを除きます。以下、「本サービス」と総称します。)の利用者、寄付者、その他関係者(以下、単に「利用者」と総称します。)の個人情報を含む利用者の情報(以下、単に「利用者情報」といいます。)の取扱いについて、以下のとおり、個人情報等保護方針(以下、「本方針」といいます。)を定めます。

1収集する利用者情報及び収集方法

当法人は、本サービスの実施にあたって、その収集方法に応じて、以下の利用者情報を収集します。

(1)利用者が、当法人に対し、積極的に提供する利用者情報

利用者が、当法人に対し、本サービスを通じて積極的に提供し、当法人が収集する利用者情報は以下のとおりです。

  1. 氏名
  2. 生年月日
  3. 住所
  4. 電話番号
  5. メールアドレス
  6. 本サービスの利用履歴
  7. その他当法人が定める利用者情報入力フォーム又は書類に利用者が記録又は記載し、提供した情報

(2)利用者が、本サービスを通じて、第三者が提供する外部のサービスに対して連携を許可したことにより、当該サービスが提供する利用者情報

利用者が、本サービスを通じて、ソーシャルネットワークサービス等の外部のサービスに対して連携を許可した場合、その許可の際の条件に基づき、当該サービスが、当法人に対して提供し、当法人が収集する利用者情報は以下のとおりです。

  1. 当該外部のサービスで利用者が利用するIDその他当該外部のサービスで利用者を特定する情報
  2. その他利用者が、当該外部のサービスに対して連携を許可した際の条件に基づき当法人に対し開示を認めた情報

(3)当法人が自ら収集する情報

当法人は、利用者が当法人の運営するウェブサイトその他ウェブサービスへ接続した状況その他接続時に授受する情報を収集することがあります。この際、当法人が収集する利用者情報は以下のとおりです。

  1. 端末情報
  2. 位置情報(但し、利用者が予め同意した場合に限ります)
  3. IPアドレス、HTTP cookie及び匿名ID
  4. 通信ログ情報

2利用目的

当法人が取得した利用者情報は、原則として下記の利用目的の範囲内で利用します。但し、本サービスの中で利用目的を個別にお伝えしているものに関しては、その利用目的に従います。

(1)本サービスを利用される方の利用者情報

  1. 本サービスを利用するための会員登録、本人確認
  2. 本サービスを利用する際の連絡、問い合わせへの対応
  3. 本サービスにおける情報配信、物資送付のため
  4. 当法人主催イベントの案内、ニュースレター、メールマガジンの配信
  5. 各種アンケートへの回答依頼、本サービス利用後の体験談作成、当法人アドボカシー活動における取材対象者の選定のため
  6. 各種統計データを作成するため

(2)当法人へ寄付された方の利用者情報

  1. 寄付に対する謝礼の連絡、問い合わせへの対応
  2. 当法人の事業報告、活動報告の送付
  3. 当法人主催イベントの案内、ニュースレター、メールマガジンの配信
  4. 継続的、緊急的支援のお願いの配信
  5. 寄付の事務処理のための情報管理・利用、領収証発行のための履歴管理・利用
  6. 各種統計データを作成するため

(3)ボランティア登録された方の利用者情報

  1. ボランティア登録名簿作成および本人確認
  2. ボランティア活動の際の連絡、問い合わせへの対応
  3. ボランティア登録の更新手続き
  4. 当法人主催イベントの案内、ニュースレター、メールマガジンの配信
  5. 各種アンケートへの回答依頼
  6. 各種統計データを作成するため

(4)当法人のウェブサービスを利用した方の利用者情報

  1. 当法人サービス向上のためのマーケティング活動(過去のウェブサイトの訪問状況に応じた広告を含むお知らせ表示、クッキーやアナリティクスサービス等を利用したウェブサイトの保守性・効率性の調査分析、アンケート活動等)
  2. 各種統計データを作成するため

(5)採用活動(採用に関する各種セミナー、インターシップを含む。以下同じ)により取得した個人情報

  1. 採用活動の企画・準備、実施・運営
  2. 採用活動に係るウェブサイトの運用・管理
  3. 採用活動に係る情報提供
  4. 採用選考及び入社までの諸手続及びそれに付随する連絡
  5. 採用内定後の人事管理(配置、研修、給与、福利厚生、その他)
  6. 各種統計データを作成するため

(6)従業員の個人情報

雇用を管理するために必要となる労務管理、給与管理、社会保険管理、勤務管理、入退社管理、健康・安全管理、教育・研修管理、福利厚生等を行うため

(7)当法人にお問い合わせをした方の利用者情報

回答内容の作成及び作成した回答の返信

(8)利用者情報のうち個人情報を上記(1)乃至(7)以外の利用目的で利用する必要が生じた場合には、次のいずれかに該当する場合を除き、事前に本人に利用目的を連絡し、本人の事前の同意を得た上で、利用します。

  1. 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
  2. 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
  3. 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。
  4. 学術研究機関等に個人データを提供する場合であって、当該学術研究機関等が当該個人データを学術研究目的で取り扱う必要があるとき。(当該個人データを取り扱う目的の一部が学術研究目的である場合を含み、個人の権利利益を不当に侵害するおそれがある場合を除く。)
  5. 法令に基づく場合。

(9)当法人は、上記(1)乃至(7)記載の利用目的と関連性を有すると合理的に認められる範囲内で本人の利用者情報の利用目的を変更することがあります。利用目的を変更した場合には、変更された利用目的を本人に連絡し、または当法人のウェブサイトにより公表いたします。

3外部送信、情報収集モジュールの有無

(1)当法人は、利用者情報を利用して適切なターゲティング広告を配信するため、当法人の運営するウェブサイトに以下の情報収集モジュールを組み込むことがあります。これに伴い、当法人は、情報収集モジュールの提供者へ利用者情報(但し、HTTPcookieに限ります。)を提供します。これにより、当法人の運営するウェブサイトや他のウェブサイトへの接続情報にもとづいて、ターゲティング広告が表示されます。

  1. GoogleAnalytics

(2)利用者は、自己の通信端末上でHTTPcookie機能の使用を禁止する設定をする他、情報収集モジュール提供者がその提供するHTTPcookieを無効にする機能を提供している場合にはこの機能を用いることで、前項に定める利用者情報の提供を拒絶することができます。

4第三者提供

(1)当法人は、利用者情報のうち個人情報について、あらかじめ利用者の同意を得ずに、第三者に提供しません。但し、次の各号に掲げる場合はこの限りではありません。

  1. 当法人が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部又は一部を委託する場合
  2. 合併その他の事由による事業の承継に伴い、個人情報が提供される場合
  3. 国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、利用者の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合
  4. その他、個人情報保護法その他の法令で認められる場合

(2)当法人は、次のいずれかに該当する場合に、本人の個人情報を外国にある第三者に提供することがあります。

  1. あらかじめ本人から外国にある第三者への提供を認める旨の同意がある場合。
  2. 個人情報の取扱いについて、適切かつ合理的な方法により、個人情報保護法第4章第2節の規定の趣旨に沿った措置を実施しており、かつ、当法人との間でその実施が確保されている、外国にある第三者に個人情報を提供する場合。
  3. 上記2.(8)1乃至5のいずれかに該当する場合。

5共同利用

(1)当法人は、本サービスの円滑な実施と利用者の利便性を向上するため特に必要がある場合、予め、利用者に対して以下の事項を示し、利用者情報を共同利用します。

  1. 共同して利用する者の範囲
  2. 共同して利用する者の利用目的
  3. 共同して利用される利用者情報の項目
  4. 利用者情報の管理について責任を有する者の氏名又は名称及び住所並びに法人にあっては、その代表者の氏名

6仮名加工情報

(1)当法人は、仮名加工情報(他の情報と照合しない限り特定の個人を識別することができないように個人情報を加工して得られる個人に関する情報)を作成する場合は、個人情報保護法及び個人情報保護委員会の規則に従います。

(2)仮名加工情報は、法令に基づく場合を除くほか、第三者には提供いたしません。

(3)仮名加工情報の利用にあたっては、個人情報と照合したり、これを利用して、本人に連絡をとったりいたしません。

7匿名加工情報

(1)当法人は、匿名加工情報(特定の個人を識別することができないように個人情報を加工して得られる個人に関する情報であって、当該個人情報を復元することができないようにしたもの)を作成する場合は、個人情報保護法及び個人情報保護委員会の規則に従います。

(2)匿名加工情報を第三者に提供する場合は、関係法令に従い、あらかじめ、第三者に提供される匿名加工情報に含まれる個人に関する情報の項目及びその提供の方法を、本人に通知又は公表いたします。

8安全管理措置

当法人では、利用者情報の安全管理措置として、基本方針の策定、社内規程の策定、組織的・人的・物理的・技術的安全管理措置等を講じています。漏えい等の事案が生じた場合は、その事実関係及び再発防止策等について、法令に基づき、個人情報保護委員会等に対し速やかに報告し、利用者に対し速やかに通知等いたします。

9個人情報の開示等

(1)当法人は、利用者から、保有している利用者情報のうち個人情報について、利用目的の通知、開示、訂正・追加・削除、利用停止・消去、第三者提供の停止、第三者提供記録の開示(「開示等」という)を求められた場合、法令の規定により特別な手続きが定められている場合を除き、当該請求が本人によるものであることを確認したうえで、個人情報の開示等を法令の定めに基づき行います。但し、個人情報保護法その他の法令により、当法人が開示等の義務を負わない場合は、この限りではありません。 なお、開示又は利用目的の通知については、適用法令が許容する限度内で当法人所定の手数料を申し受けます。

(2)前項の開示等の実施、不実施については、請求のあった利用者に対して遅滞なく連絡します。なお、不実施の場合は、その理由を説明するよう努めます。

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子どもから、
未来をひらこう。

最後までお読みいただきありがとうございました。
子どもの貧困対策は「福祉」ではなく「日本の将来への投資」です。
厳しい環境に暮らす子ども達も、みんな、将来の可能性に満ちています。

皆様のあたたかいお気持ちを、どうぞ子ども達に託してください。
子どもの貧困に取り組む仲間が多ければ多いほど
この社会問題の解決が早くなります。

子ども達の笑顔と、よりよい日本の未来のために、
ご支援のほどよろしくお願いいたします。

キッズドアスタッフ一同

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