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キッズドアの生徒がオーストラリア海外体験プログラムに参加しました
この夏、キッズドアでは18歳~20歳の在籍生・卒業生6名を、オーストラリア・シドニーに送り出しました。
このスペシャルプログラムは、一般社団法人プロジェクト希望様のご支援と、現地留学支援団体XL Education様のご協力により実現したものです。
プロジェクト希望 代表理事である平井一夫氏の「子ども達が海外へ行き、異文化を体験し、視野をどんどん拡げていただきたい」という想いで走り出したこの企画。約10カ月の構想と準備を経て選ばれた6名が、11日間にわたり語学学校とホームステイを体験しました。
参加した生徒達は、全員が日本またはアジアを出るのが初めて。中には飛行機に乗るのも初めてという生徒もいました。

到着後はすぐに、それぞれのホストファミリーのもとへ向かいました。日本とは違う文化や食生活の中で、最初はホストファミリーとうまく話せるかどうか緊張していたようですが、みんな毎日たくさんのコミュニケーションをとっていました。ホストファミリーの仕事について熱心に質問する生徒や、日本食をホストマザーにふるまった生徒もいて、それぞれが積極的な姿勢で過ごしていました。
語学学校ELCでは、他の国の生徒と仲良くなり「最終日には会えなくなるのが名残惜しかった」と話す生徒も。全員が「英語を将来に活かせるようになりたい」という思いを持ち、「語学学校で英語漬けになったことは夢のような時間だった」と語る生徒もいました。
また、幸運にも三井物産のシドニーオフィスへ訪問させていただく貴重な機会にも恵まれました。海外にある日本企業で働く現地の方のお話からは、日本へのリスペクトも感じられ、生徒達にとって新たな視点を養う刺激になったようです。

三井物産のシドニーオフィス訪問の様子
滞在期間中、生徒達はそれぞれのテーマを選び、研究にも取り組みました。「キャリアの模索」「異文化の受け止め方やアイデンティティー」「ホストファミリーとの生活から感じたwellbeingについて」など、興味深い内容が発表されました。
慣れない環境の中でも、自ら選らんだテーマについてしっかり調べ、自主的に学ぶ真摯な姿勢はとても頼もしく、今後の成長がとても楽しみです。
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XL Education様のオフィスで研究発表が終わった後の集合写真
あいにく滞在中のシドニーは雨が多かったのですが、ビーチや動物園に行く日は晴れ間もあり、生徒達は短い滞在期間の中でも様々なアクティビティを楽しむことができました。

ホームステイと語学学校を体験するというこのプログラムは、キッズドアとして初の試みでしたが、プロジェクト希望の皆様とXL Educationの皆様の温かいご支援のおかげで、参加生徒全員が元気に帰国し、無事に成功を収めることができました。
心より感謝申し上げます。ありがとうございました!
- 一般社団法人プロジェクト希望
https://www.projectkibo.org/ - XL Education
https://xleducation.com.au/jp/ - ELC
https://elc.edu.au/ - 「体験格差」について
https://kidsdoor.net/issue/experience.html
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