お知らせ
体験活動・キャリア教育
海外体験プログラム第二期生シドニーへ
昨年度からスタートした海外体験プログラムが、今年も行われました。
一般社団法人プロジェクト希望(以下、Project KIBO)代表理事である平井一夫氏の「次世代を担う学生の皆さんが海外へ行き、異文化を体験し、視野をどんどん拡げていただきたい」という想いをもとに、今年も現地留学支援団体XL Education様にご協力をいただき、9名の生徒を3週間、オーストラリア・シドニーへ送り出すことができました。
昨年度より人数も期間も増えて、より現地での学びや生活を吸収してもらえる工夫をしました。生徒が通う語学学校は昨年同じくELC様。
レベルごとに分かれたクラスでは、様々な国・地域の生徒との交流が深まり、放課後アクティビティも充実!有名なビーチや、シドニーの街を探索。現地日本企業の三井物産シドニーオフィスへの訪問も叶いました。
滞在のラストでは、9名が3チームに分かれ、以下の3つのテーマについて、海外体験プログラムを通じて学んだ気づきを発表しました。
▼3つのテーマ
・AI時代を生き抜くために私たちは何を学ぶべきか
・グローバル社会で活躍するために必要な力とは何か
・異なる文化や価値観を持つ人々はどのように共生、成長できるのか
▼発表内容
「大きなテーマだからこそ、小さなできることから初めて、やってみて失敗したとしてもそれを受け止めてからが未来の教育を考えるスタート地点だ。効率性や正しい正解を探すことに注力する必要はない」
「英語が完璧でなくとも他者とコネクトすることはできる。恐れずに対話を始めること」
「異文化を理解するにはまず自分が自分の文化を理解することが大事」
「少子化の進む日本と異文化民族との共生の必要性について考えた」
生徒の皆さんは、日本にいる時は漠然と捉えていた問題に、一歩進んだ自分なりの考えを共有してくれました。外に出てみて気づいた日本の良さも感じた様子が見られました。
これからの彼ら、彼女らの更なる成長が楽しみです。
このように、日本の若者が視野を広げることができる学びの機会を、その家庭の経済事情に関わらず平等に得られることができる社会の実現に向けて、今後も支援を続けていきたいと思っております。
Project KIBO様、XL EDUCATION様、ELC様、ご協力誠にありがとうございます。
渡航前の交流会

シドニー空港到着時の様子

三井物産オーストラリア・シドニーオフィスへの訪問

シドニーハーバーブリッジの見学

放課後アクティビティでの一コマ

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