子ども・保護者の声
子どもの貧困
「お米ありがとう。おなかいっぱいたべたよ。」 —— 困窮子育て家庭の声
2025年冬の食料支援で支援を受けた家庭から、たくさんのあたたかな声が届きました。今回はその中でも、実際に支援を受け取った子ども達自身が綴ってくれたメッセージをご紹介します。
お腹を満たせた喜びだけでなく、「勉強を頑張ろうと思えた」「大きくなったら恩返しをしたい」といった前向きな気持ちも寄せられています。日々の暮らしの中で、支援が小さな励みや希望になっている様子が伝わってきます。
この記事では、支援がどのように届き、どのように子ども達の心と暮らしを支えているのかを、その声を通してご紹介します。
※読みやすくするため文章の体裁を整え、一部抜粋してご紹介しています

支援してもらったものをしっかり食べて勉強をがんばりたい
食料品をありがとうございました。私は高校入学前です。勉強していると、とてもお腹が空きます。なかなかお菓子などを買えなかったので、支援してもらったものをしっかり食べて勉強を頑張りたいです。ありがとうございました。
ともだちと遊ぶ時、そのお菓子を持って行きました
いつもおかしや食べ物をありがとうございます。おともだちとあそぶとき、そのおかしをもっていっています。なので買わなくてもおかしが食べれるのでうれしいです。これからも、おかしや食べ物をよろしくおねがいします。
お米ありがとう。おなかいっぱいたべたよ。
お米とおもちとかありがとう。おなかいっぱいたべたよ。うれしかった。おもちふくらんだよ。いっぱいたべたよ。

また持ってきてくれるとうれしいです
いつも食べ物を持ってきてくださりありがとうございます。そのおかげで、私たちの生活もよりよくくらせていることをかんしゃしています。おかあさんはラーメンがすきで、わたしはおかしがすきなので、持ってきてくれることをうれしくおもいます。またもってきてくれるとうれしいです 。メリークリスマス
大きくなったら恩返しをしたいです
いつもたくさん食べ物を送ってくれてありがとうございます。特に最近は米が高くなっているから、お母さんも喜んでいました。僕もたくさん助けてもらっているので、大きくなったらその恩返しをしたいです。今年もよろしくお願いします
おこめありがとう
おこめありがとう。おいしかったよ。
2025年冬の食料支援では、物価高騰により子育て家庭の家計が苦しい中、給食も無くなり困窮度や格差が大きくなる冬休みに合わせて、配送による食料支援を実施しました。多くの皆様からのご支援により、当初想定の3,000世帯と追加支援の70世帯を加え、合計3,070世帯の子ども達へ支援を届けることができました。改めまして、この度のご支援に深く感謝を申し上げます。
支援内容の詳細は「2025年度 冬 クラウドファンディング実施報告書」をご覧ください。
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<夏休み食料支援がまもなく始まります>
夏休みにお腹を空かせる子ども達に食料を届けたい
現在、困窮家庭の子どもは『学校給食だけが一日の食事の要』となっています。夏休みにはその給食が無くなるため、まともな食事がとれなくなります。光熱費節約のため冷房をつけず、暑い中でお腹を空かせて、痩せていく……。
そうした苦しい状況にある子ども達へ、食料を届けます。困窮家庭の子どもたちを支えるため、力強いご協力をよろしくお願いいたします。(2026年6月15日よりクラウドファンディング開始予定)
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【 これまでに食料支援を受けた困窮子育て家庭からの声 】
- 「このような支援で『もうひと踏ん張り頑張ろう』と思えます」
- 「今日も生きようと思うことができました」
- 「わぁ~!!お米だぁ!!と高1の息子が喜びました」
- 「大学生のいるひとり親世帯の支援はなかなかない」
- 「夏休みはどこにも出かけられないと伝えてあります」
- 「食べ終えても、子ども達はまだお腹が空いています」
- 「久しぶりにお肉を買ってもらった」
- 「支援で浮いた食費を大学の入学金に充てたい」
- 「温かいものを子どもと一緒に食べて笑えることが幸せ」
- 「息子が、届いたお米を抱きしめて喜んでいました」
- 「私と息子は今ここにいなかったかもしれません」
- 「大学生は行政の手当が無くなるので、とても苦しいです」
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