子ども・保護者の声
子どもの貧困
「今日も生きようと思うことができました」 —— 困窮子育て家庭の声
『2025年夏の食料支援』で支援を受けた困窮子育て家庭から、今年もたくさんの感謝の声が届きました。その言葉の多くには、支援の品が届いたことで「心が軽くなった」「もう少し頑張ろうと思えた」という、あたたかな変化が綴られています。
「涙が出るぐらい支援が嬉しかった」「今日も生きようと思うことができます」「張り詰めていた心もほぐれました」——。
支援は、「食料という支援=物」だけではなく、“心の支え”としても確かに届いています。
この記事では、支援を通じて心に灯った小さな希望の声をご紹介します。
※読みやすくするため文章の体裁を整え、一部抜粋してご紹介しています

涙が出るぐらい支援が嬉しかった
たくさんの支援をありがとうございました。本当に涙が出るぐらい嬉しいです。
息子が高校生になり、お弁当や食費が怖いぐらい飛んで行って、特にお米がなくなるのが本当に早くて予想外でした。そしてお米が高いので、自分のお米は抜かすようにしています。当分はそんな生活が続きそうです。ご支援いただいたので、その分お肉を多めに買います。頑張って前を向いて生きていきます。支えてくれてありがとうございます。
今日も生きようと思うことができます
初めて支援していただきました。嬉しい、ありがたい、と本当に心から思いました。経済的に困難な状況にあるのは国民全員ですが、その中にあっても助けてくださる方々がいらっしゃるのは本当に感動します。
お米、本当に本当に嬉しいです。「毎日お米を食べるのが当然だ、という考えは違うよ」と自分に言い聞かせ、「お米の代わりに別のものでも大丈夫!」と、しんどくならないよう心がけていましたが、お米をいただけて素直にホッと安心しました。
励まして支えてくれる方々がいると思うと、今日も生きようと思うことができます。温かい気持ちにさせていただき、本当に感謝いたします。
私の気持ちも前向きになり、子ども達の笑顔も増えました
このたびは、日用品やたくさんの食料品をご支援いただきありがとうございました。
夏休みになり、毎日不安な日々を過ごしておりました。支援のボックスを受け取って以降、私の気持ちも前向きになり、子ども達の笑顔も増えました! 感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

張り詰めていた心もほぐれました
このたびは、お米などの支援をいただきありがとうございました。
食べ盛りの子に一番食べさせてあげたい『主食のごはん』。お茶碗に山盛りよそってあげられます。また、普段買うことのない少し値 の張るパスタソースやお惣菜など、この機会に味わうことができて、張り詰めていた心もほぐれたようです。親子ともに非日常、リラックスした時間を過ごすことにもつながりました。
このようなご支援をいただけて本当に感謝しています。皆様のお気持ちを、大変嬉しく受け取らせていただきました。
家庭にも心にも大きな支えとなりました
このたびは、心温まるご支援をいただき誠にありがとうございました。
届いた箱を開ける時に、プレゼントを開ける時のようなワクワクを子ども達と一緒に感じました。お米をはじめ主食となる食料品を多くいただけたことは、物価高騰の中で本当にありがたく、家庭にも心にも大きな支えとなりました。
このご支援のおかげで「支えてくださる方が私達にはいるのだ」と思い、これからも頑張っていこうと意欲が湧いてきました!! そして私達親子にとっても大きな励みになっております。あたたかいご支援に、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
「今日はこんなおかずがあるよ」と話せる日が増えそう
酷暑が続き米の価格も不安定なこの夏は、不安な気持ちを抱えながらの夏休みとなりそうでした。そんな中、皆様からのあたたかな 食料支援が届き、胸がいっぱいになりました。
いただいたお米のおかげで当面の主食を確保することができ、家計にも大きな助けとなりました。浮いた費用で新鮮な魚や野菜を買い足し、食卓を少し彩ることができそうです。子どもにも「今日はこんなおかずがあるよ」と嬉しい気持ちで話せる日が増えそうです。本当にありがとうございました。

食べ物があると子ども達の笑顔が増え、家の中も明るくなります
食料支援をありがとうございました。久々にお腹いっぱいにご飯を食べることができました。給食が無い日はお腹を空かせていることが多く、申し訳なく思っていました。食べ物があると子ども達の笑顔が増え、家の中も明るくなります。皆様からの寄付により、家族が笑顔でいっぱいになりました。感謝の気持ちでいっぱいです。
夏休みは給食が無くて不安でいっぱいだったのですが、今年は皆様のおかげでご飯を食べることができます。ありがとうございました。
段ボールを開けるのがワクワクで楽しかった
このたびは温かいご支援をありがとうございました。
夏休み前の不安な時期にとても助けられました。高校生の息子に、元気が出るようお肉を買って食べさせたいと思っています。
もう少し頑張ろうと前向きな気持ちになれました。
頑張って働いても苦しかった日々が報われました
このたびは、食料および生活雑貨をありがとうございました。物価高で満足の行く生活が難しく、子どもに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。お米をはじめたくさんの食料が届き、箱を開けた瞬間、涙が止まりませんでした。頑張って働いても苦しかった日々が報われました。感謝いたします。本当にありがとうございました。
2025年夏の食料支援では、物価高騰により子育て家庭の家計が苦しい中、給食が無くなりさらに困窮度の高まる夏休みに合わせて、配送による食料支援を実施しました。多くの皆様からのご支援により、当初想定していた世帯数を超える3,361世帯の子ども達へ支援を届けることができました。
皆様からの多大なるご支援、本当にありがとうございました。 改めて深く感謝を申し上げます。支援内容の詳細は「2025年夏 クラウドファンディング 実施報告書」をご覧ください。
ーーーーーーーーーー
<冬休み食料支援>
年末年始にお腹を空かせる子ども達に食料を届けたい
現在、困窮家庭の子どもは『学校給食だけが一日の食事の要』となっています。冬休みにはその給食が無くなるため、まともな食事がとれなくなります。光熱費節約のため暖房をつけず、寒い中でお腹を空かせて、体力が追い付かずに、体調を崩してしまう……。
そうした苦しい状況にある子ども達へ、食料を届けます。困窮家庭の子どもたちを支えるため、力強いご協力をよろしくお願いいたします。(2025年12月25日まで)
※クラウドファンディングページにリンクします
ーーーーーーーーーー
【 これまでに食料支援を受けた困窮子育て家庭からの声 】
- 「わぁ~!!お米だぁ!!と高1の息子が喜びました」
- 「大学生のいるひとり親世帯の支援はなかなかない」
- 「夏休みはどこにも出かけられないと伝えてあります」
- 「食べ終えても、子ども達はまだお腹が空いています」
- 「久しぶりにお肉を買ってもらった」
- 「支援で浮いた食費を大学の入学金に充てたい」
- 「温かいものを子どもと一緒に食べて笑えることが幸せ」
- 「息子が、届いたお米を抱きしめて喜んでいました」
- 「私と息子は今ここにいなかったかもしれません」
- 「大学生は行政の手当が無くなるので、とても苦しいです」
- 「洋服1枚買えず、中学のジャージで過ごしました」
- 「電気代が心配でクーラーをつけずに頑張っています」
- 「こんなに助けてくれる方々がいるんだね、頑張って行こう」
- 「白米を食べさせてあげられた」
- 「もやしと豆腐料理ばかりの日々」
キッズドアでは最新情報をメールマガジンで配信しています。ぜひご登録ください。














