子ども・保護者の声
子どもの貧困
「このような支援で『もうひと踏ん張り頑張ろう』と思えます」 —— 困窮子育て家庭の声
2025年冬の食料支援では、支援を受け取った困窮子育て家庭から、多くの声が寄せられました。その一つ一つの言葉には、食料が届いた安心だけでなく、「もうひと踏ん張り頑張ろうと思えた」「一人ではないと感じられた」といった、前を向く力が生まれている様子が綴られています。
厳しい状況の中でも、「お腹も心も満たされた」「誰かが気にかけてくれていると感じるだけで、頑張ろうと思える」——そんな声からは、支援が単なる食料の提供にとどまらず、孤立を和らげ、生きる希望や励みにつながっていることが伝わってきます。
この記事では、支援によって生まれた小さな変化や、家族が前を向こうとする力強い思いの声をご紹介します。
※読みやすくするため文章の体裁を整え、一部抜粋してご紹介しています

このような支援で「もうひと踏ん張り頑張ろう」と思えます
支援していただき、ありがとうございました。子ども達に食だけは我慢させたくないので、他で目いっぱい切り詰めています。それでも収入と支出のバランスが全く保てず、休みなく働いても実際受け取れるお金は少なく、どうしようもなくなる中、このような支援をしていただくことで、「もうひと踏ん張り頑張ろう」と思えます。
今きっと、私のような一人親家庭じゃなくても生活に苦しんでいる人がたくさんいると思います。そのような中で、このように支援していただいたことに、本当に感謝いたします。大事に大事に食べさせていただきます。
支援を通じてお腹も心も満たされると孤立を感じずにすみます
この冬、品物と共にあたたかいお気持ちも一緒にいただけて、本当に嬉しく思います。主食となるお米、麺、本当に助かります。未婚の母親というだけでマイノリティで、孤立を感じやすいですが、支援を通じてお腹も心も満たされると、本当に孤立を感じずにすみます。ありがとうございます。
「一人ではないんだ」と思い、母子ともに頑張っていきます
たくさんの貴重な支援物品をいただきました。子どもにもちゃんとした年末年始行事を味わわせてやることができます。キッズドアの方々、支援者の方々の善意とご支援に感謝の気持ちでいっぱいです。「一人ではないんだ 」という思いを強く持って、母子ともに頑張っていきます。本当にありがとうございました。

大変なことばかりですが、子ども達と乗り越えていきたい
食料支援をありがとうございました。お米やお餅など、お正月に食べられます。子ども達にお正月らしいことが少しでもできます。企業の方や一般の方、キッズドア・ファミリーサポート職員の皆様、ありがとうございます。たくさんの人が支えてくれていると思うと、「また頑張って生きていこう」と思えます。 大変なことばかりですが、子ども達と乗り越えていきたいです。本当にありがとうございました。
あきらめずに頑張ろうと思えたのは、皆様からのご支援のおかげ
いつも大変お世話になっております。この度は、食料支援をいただき誠にありがとうございました。お米やお餅は特にありがたく、おかげ様で子ども達に3食食べさせてあげることができました。皆様のご支援に甘えすぎず、私自身も収入を増やす努力を続けておりますが、止まらない物価高騰の波に追いつけず、心が折れそうになることもありました。しかし「今後も続けていこう。あきらめずに頑張ろう」と思えたのは、他ならぬ皆様からのご支援のおかげです。本当にありがとうございます。家庭の中で大人がひとりだと、ふとした瞬間にどうしようもない不安に襲われることもありますが、そんな時に私を支えてくれるのが皆様です。今後ともよろしくお願いいたします。
お腹いっぱいになることってとても大事
食料支援をしていただき、どうもありがとうございました。久しぶりにしっかりとした食事をすることができました。娘もとても喜んでいました。お腹いっぱいになる事ってとても大事で幸せになりました。「今後も頑張ろう」という気持ちになれました。ありがとうございました 。

助けてくださる方々の存在に気持ちが明るくなり元気をもらえる
冬の食料支援をいただきありがとうございました。一昨年の末頃にひとり親になり、当時は「この先どうなってしまうんだろう」と、絶望的な気持ちになっていましたが、このように助けてくださる方々がいらっしゃることに、気持ちが明るくなり元気をいただいています。 様々なものが値上がりしている中、食料品は特に痛手だったので、おかげさまで冬休み中も十分にいただくことができました。本当に心より感謝しています。
気にかけてくれる人がいると「頑張ろう」という気持ちになれる
いつもありがとうございます。支援があると心が変わります。気にかけてくれる人がいると思えるだけで、「頑張ろう」という気持ちになります。感謝しかありません。ありがとうございます。
誰かがいてくださると思えることは幸せ
いつもありがとうございます。「届くのがまだかな」と、子どもと楽しみに待っていました。食料品が届いた時、子どもが大喜びで箱を開けていました。 ありがたく、笑いながら 中身を見て、出してまた笑顔になりました。「やっぱり1人じゃない。誰かがいてくださる」と思えることは幸せです。ありがとうございました。
2025年冬の食料支援では、物価高騰により子育て家庭の家計が苦しい中、給食も無くなり困窮度や格差が大きくなる冬休みに合わせて、配送による食料支援を実施しました。多くの皆様からのご支援により、当初想定の3,000世帯と追加支援の70世帯を加え、合計3,070世帯の子ども達へ支援を届けることができました。改めまして、この度のご支援に深く感謝を申し上げます。
支援内容の詳細は「2025年度 冬 クラウドファンディング実施報告書」をご覧ください。
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<夏休み食料支援がまもなく始まります>
夏休みにお腹を空かせる子ども達に食料を届けたい
現在、困窮家庭の子どもは『学校給食だけが一日の食事の要』となっています。夏休みにはその給食が無くなるため、まともな食事がとれなくなります。光熱費節約のため冷房をつけず、暑い中でお腹を空かせて、痩せていく……。
そうした苦しい状況にある子ども達へ、食料を届けます。困窮家庭の子どもたちを支えるため、力強いご協力をよろしくお願いいたします。(2026年6月15日よりクラウドファンディング開始予定)
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【 これまでに食料支援を受けた困窮子育て家庭からの声 】
- 「今日も生きようと思うことができました」
- 「わぁ~!!お米だぁ!!と高1の息子が喜びました」
- 「大学生のいるひとり親世帯の支援はなかなかない」
- 「夏休みはどこにも出かけられないと伝えてあります」
- 「食べ終えても、子ども達はまだお腹が空いています」
- 「久しぶりにお肉を買ってもらった」
- 「支援で浮いた食費を大学の入学金に充てたい」
- 「温かいものを子どもと一緒に食べて笑えることが幸せ」
- 「息子が、届いたお米を抱きしめて喜んでいました」
- 「私と息子は今ここにいなかったかもしれません」
- 「大学生は行政の手当が無くなるので、とても苦しいです」
- 「洋服1枚買えず、中学のジャージで過ごしました」
- 「電気代が心配でクーラーをつけずに頑張っています」
- 「こんなに助けてくれる方々がいるんだね、頑張って行こう」
- 「白米を食べさせてあげられた」
- 「もやしと豆腐料理ばかりの日々」
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